3/18/2011

今更、

何を言っても意味の無い事とは知りつつ。

東京電力の社員を中心とし、原子力発電事業の推進に携わった全ての者には、その命、また故郷を奪われた人々の受けた被害、苦痛、怒り、悲しみを全て背負い、贖罪し続ける義務があります。放り出す事は許されません。例えそれが100年続こうとも、何十兆の金銭が必要になろうとも。